album 2011

 
長岡の花火8月3日 7時半から9時までたくさんの花火が上がった。東日本大地震と長岡の空襲の慰霊のための黙祷から花火はスタートした。
 
8月6日七夕祭り、狭山市。裏通りの保育所の七夕飾り。工夫がしてあって、とても楽しい七夕飾りだった。

8月6日は結婚記念日だった。夫がバラの花を送ってくれた。もう、結婚して28年にもなるのだが、バラの花束はいつもらってもうれしいな。 

6月4日西中の創立50周年記念式典に参加、その後祝賀会にも出た。式典で生徒達がきちんとしていてとても3,4年前の西中とは大違い。言いたくないけれど、管理職が変わるとこうも学校が変わるものかね。とにかく、祝会はPTAの同窓会のような趣で楽しかった。知っている人ばかりなんだもん。

これは木材をチップ化したものを燃料とするストーブである。まきを入れる代わりにチップを入れるのだそうだ。チップのお値段が高いのが問題である。それと、狭山ではチップの保管場所が問題になる。選定枝や間伐材を無駄にしないための工夫である。

南アルプス市ではソーラー、水力、木質など自前のエネルギーを多く作り、使っている。

南アルプス市に行き、公共施設に発電機という施策を学んだ。これは、学校の屋上に設けられたソーラー発電。20キロワットだという。耐震構造になっていれば、どこにでもこれらの発電装置はつけられるという。狭山市でも、入間川小学校に取り付けられているが、他の学校にはない。こんな曇りの日でも発電していた。導入を提言したが、良い答弁は無かった。財政がというが、南アルプスに比べ、狭山市の財政が悪いとは思えないけれど。
 
 
 
 

実はこの前に、小水力発電所を視察し、ここでその電気が使用されているというので、この施設を視察した。合併のドサクサに作った立派な施設である。が、年間利用者が400人。それでは、何とか管理料を少なくするために、自前の電気がひつよとされるわけである。 

選挙運動中(4月22日)。娘が選挙を手伝ってくれました。20歳になったばかりだけれど、頼もしい味方でした。 

今年のお誕生日(還暦60歳を迎えた)も選挙の期間中。夫がケーキを買ってきてくれて、スタッフとお誕生会をしてくれた。とても嬉しいひと時だった。 
 
毎日5時半ごろにはヤオコーの前で演説をしました。テーマを変えて行いました。さまざまな事を提言し、それが実行されてきましたが、全部を言い切るには12年間分はおおすぎましたね。広瀬橋の塗り替えは須田さんが部長の時に補助金を見つけてきれいにしてくれたし、本富士見橋のほうもよくできましたよね。そんな事もいうのを忘れました。毎回の一般質問で頑張ったなあと自分では思っているんですが、市民には分かってもらえていませんね。

3月6日渋谷道玄坂付近でフェミニスト議員連盟は女性を意思決定の場へというイベントを行った。各地から26名の国会議員をはじめ都議会議員や区議会議員、地方市議会議員が集まった。とおりを行く人にビラを配り、女性議員への選挙を頼んだ。 

 9月議会での私です。一般質問をしているところです。一生懸命、原稿を読んでいます。何日も視察し、何日も原稿を書いて、ようやく完成させた原稿です。
 登壇の前にお祈りをして、神様の御心にかなうような発言をしようと思いながら行っています。、弱い人や声を出せない人のために代弁しようと心しています。 
 

2月11日よる大雪注意報にもめげず、別荘へ行った。寒いと水道管などが破裂の心配がある。なんてのは理由で、実は雪が嬉しくて出かけた。夫も私も雪国育ち。夫は娘と子犬のように橇遊び。私は暖かい飲み物を見ながら、仕事。すすみましたよ。一応原稿を書き上げましたから。気分がいいと仕事もはかどるのねえ。


新年になり始めての街頭演説。ご町内の公園前で演説しました。今年は選挙もあり、ご近所の方にご迷惑をおかけすることもあるだろうと思い、今年の一声は、地元で行いました。
 

1月12日駅前に行きました。テラスから山々を見ました。富士山が見えればいいのにと思いました。駅前は来年完成です。