私の独り言 2004年

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心のままに思っていることを書いていこう。嬉しいことに喜び、悲しい事に嘆き、怒る事も忘れまい。一生懸命生きようと思う。

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12月 私の独り事
29日(金) なんと、今日もお仕事。ひどい〜〜〜。去年こんなに遅くまで仕事をしていたかなあ。来年、8日まで仕事をしないので、今回は年末までずうっと仕事をした。スタッフも毎日つめてくれて、結局、ネットニュースも刷り終わった。やった〜〜〜〜。後は、報告書を書くだけ。来年にしよう。もう、役所も休みに入ったので、どうせ例の鬼の職員もお酒かなんか飲んでいるか、妻に大掃除の手伝いなんかさせられているのが落ち。こういうときこそ、私もさぼろ〜〜〜。

5時に仕事を終えたのだが、その後、夕食作りを簡単にして、リラックス。明日は街頭に出なければならないかなあ。寒いだろうなあ。なんて思っている。でも、さぼろうかな。大掃除は何もしない年末である。
28日(木) 今日も朝からお仕事。ネットニュースの1,2面を作り上げた。議会レポートも印刷が終わったらしく、折込のために新聞屋に運び入れた。折込は来年の8日を予定している。

お昼はパステルで食事をした。新しいメニューとして味噌ラーメンを作り始めたので、スタッフに食べてもらいたかった。おいしいといってくれた。まあ、良かった。

午後はひたすらネットニュースの3面を作っていた。原稿は4面を除きすべて私が作る。レイアウトからすべてが私の思うままである。時々、コンピューターと字のない国に行きたくなる。でも、スタッフは「久美子さんには5分と持たないのではないの?」という事だ。確かにね、私はテレビはなくとも、本がなければ生きていけないだろうな。漫画でも嫌だ。絵が邪魔。字がいっぱい詰まっている本は楽しい。しかし、原稿、報告ばかり書いているともう、嫌になる。
27日(水) 今日も朝からお仕事。ネットニュースを造り始めているが、気に入らなかったので初めからやり直した。私が原稿を作っている間、スタッフは印刷。今は冬だから、あまりインクの消耗が少ないらしく、嬉しいなあ。何しろ、お金が羽をつけて飛んでいくって感じ。インク代も、紙代も、人件費もばかになりませ〜〜〜ん。でも、情報を発信するのも議員の仕事の一つだからと手抜きなし。狭山市でも広報に政務調査費を使っていいのだけれど私は勉強で全部つかうので広報に使うお金がない。広報のお金も政務調査費からでるぐらい、政務調査費があるといいけど。月々、二万円ではしょうがない。

午後パステルに市長がお出ましになるという事でしたので、パステルに行った。I君が市長に仕事のことで言いたいというので、来ていた。身体の調子が悪いってブログに書いてあったので心配していたが、まあまあ元気そう。病気が進行していなければよいけれど。市長にはいろいろお世話になっていることを感謝していることを話した。見た感じとてもお疲れのようだった。年末は挨拶が多くて大変なのだろう。お休みの間ぐらい、ゆっくりしたらいい。

その足で役所によって、書類を議会事務局に渡してきた。そこで、いつものように報告書を書くように催促された。議会には鬼のように怖い職員がいて、いつも私の顔を見ると報告書、報告書、原稿、原稿とせっつく。あ〜〜〜〜〜、彼は見た目は優しいのに、容赦がないのである。報告書のない国に行きたい。

夕方サティで買い物をして帰ってきた。
26日(火) 今日も朝からお仕事。昨日直した2,3面を校正に出したら、またまた修正が続いた。出来上がったのは、午後を過ぎていた。でも、これが出来たので、議会レポートは一応出来上がったことになり、印刷を待つのみ。その間、今度は「すすむ会ネットニュース」を造り始めた。初めの一行が出てこなくて、スタッフを邪魔したり、片付け物をしたり、どうもしなくても良いことをうろうろとし、コンピューターに座るまで、2、3時間。一応1稿は作ってみたものの、ずたずたに校正が入り、それを見て、やはり全面的に直そうと思った。

そんなこんなで、家にこもり切りだ。昨日、友達がどら焼きを送ってくれた。あっという間に、食べ終わった。おいしかった。中国親善訪問のアルバムをつくるようにとカードに書かれていました。つくらなければ・・・・・ そうそうカードの御言葉がコリント人13章の愛についての御言葉で、10日に結婚式を思い出しました。以下、コリント人への手紙13章から

たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。
また、たとい私が予言のたまものを持っており、又あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じ、また、山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、何の値打ちもありません。
また、たとい私が持っているものの全部を貧しい人たちに分け与え、また私の身体を焼かれるために渡しても、愛がなければ、何の役にも立ちません。
愛は寛容であり、愛は親切です。又人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、いからず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。
すべてを我慢し、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
愛は決して絶えることがありません。


こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。
25日(月) 今日は朝、子どもたちがクリスマスプレゼントを開く日。いつもより、本当にささやかなプレゼント。プレゼントはエネルギーがないと買えないという事である。勿論、お金と。ごめんね、子どもたち。パンツと靴下のオンパレード。それに、パジャマと。イマジネーションがないので、結局同じ必需品ばっかり。

その後、私は仕事。議会レポートを書き上げ、校正にまわしたが、直すところがあるわ、あるわ。一度や2度の校正でなく、結局は印刷は明日回しという事になった。

夕食後、今度は2,3面の書き直し。結局、真夜中まで掛かった。原稿を書くのが好きな人の顔を見たい。毎年、毎年辛くなる。
24日(日) 今日はイブ。クリスマス礼拝。その後、洗礼式。初めて、この教会の洗礼式に参加したが、教会によってさまざまな司式があるのだと感心した。滴礼。証があるかと思ったら、何にも証がなくて、少し残念でした。クリスチャンホームの方々がお父様がなくなられて、3年目に洗礼に踏み切ったという事。私も娘と息子の洗礼がまだなので、心を痛めているけれど、きっと神様のお力でいつかこの子どもたちも洗礼を受けるだろうと思っている。祈ろうと思う。それに、今日洗礼を受けた、姉妹たちに神様からの沢山の祝福があることを祈っています。

祝会で沢山食べたり、飲んだりした後、近くの伯父のところに挨拶に出かけた。伯父も88歳。病気がちだけれど、ぼけた、忘れやすいといっていたけれど、まあ、年相応だ。3時過ぎまでいて、帰ってきた。その後、パステルへ寄って、今日はまあまあ商売が良かったという話を聞いた。明日デイケアの人のために、作ったコーヒーゼリーにかける甘いミルクを造っておいてきた。クリスマスディなのに、日本ではお休みにならないから、お年寄りがディケアですごさなければならない。それは少し寂しいじゃないの。それで、ちょっとしたクリスマスプレゼントにゼリーを作ったというわけだ。喜んでもらえるかなあ。

夜お兄ちゃんはバイトだから、4人でゆっくりご飯を食べた。本当に久しぶりに鉄板焼き。鍋もそうだが、皆でつッつきながら食事をするのは楽しい。子どもは、このシーズンは楽しいことが多いし、食べ物も豪華で嬉しいといっている。子どもが嬉しそうにしているのを見るのもなんとも言えずいいものだ。物があふれていて、何をプレゼントしたらよいか分からないけれど、子どもたちはそれなりにクリスマスを楽しみにしている。明日、朝、クリスマスプレゼントを開けるのだ。クリスマスツリーの下に、おじいちゃんやおばあちゃんからのプレゼントや直江津のおばさんたちからのプレゼントも届いていて、あけるのが待ち遠しい。

楽しいことを待ち望むことを教えるのも、クリスチャンの親の務めである。神様がイエス様をプレゼントしてくださった。心から喜ぼうという事。たとえ、彼が殺されても復活される時の楽しみもある。信仰と希望と愛。希望する喜びを教えたい。出来れば、このときにこそ、喜ぶことの出来ない人が多いことを知って、その方々に愛を分け与えることの出来る人になってほしいと親として願っている。スクイージにならないでほしいと祈っている。
23日(土) そもそも、昨日というか今朝2時半まで仕事をしていたのがいけなかった。で、起きたのが7時過ぎ。今日は朝祷会でのゲストスピーカーだったのに、寝込んでしまった。狭山・入間朝祷会なのだが、飯能から人がいたり、広範囲の方々がいた。私の政治生活について御証しさせていただいた。それにしても、冷あせもの。

朝ごはんをいただき、急いで帰ってきて家事を少しして、教会の子どもクリスマスに出かけた。息子と娘が劇をするというので。ところが遅すぎた。それで、整形外科にリハビリに行ったが、なんとお休み。そのまま、クリスマスの買い物へ。プレゼントを買うのも何を買ってよいものか分からず、「え〜〜〜い、パンツ」と、家族全員のパンツを買ってきた。どうせ、新しいパンツは、新年につきものだわい!

夕方、早く帰ろうとしたら、新潟県人の方に呼び止められて、長々と話し込んでしまった。新潟県の人はこの近辺に多い。私は新潟県の言葉と標準語のバイリンガルなので、つい新潟弁(ほんとうは長岡弁だろうけど)が出そうになった。口がもぞもぞするかんじ。

よる、睡眠不足のため、早めに寝る。最近、電気敷布をつかいはじめたら、気持ちがいいわよ。年取って、重い布団が嫌になったので、薄い布団なのだけれど、暖かくてぐっすり寝れます。人間ヒーター(夫のこと)より、あたたかいなあ、電気敷布は。すぐあったまるしね。
22日(金) 今日は朝中学校のクリスマス礼拝に出かけた。良い礼拝だった。按手が牧師によってなされていた。神様の祝福が聖望学園とここに学ぶ生徒、教える教師の上に、豊かにあることを願っている。

お昼に帰ってきて、スタッフと仕事の打ち合わせをした。スタッフに昨日のHPに私の私信が無断で使われていた話をして、そのHPを皆で見た。ところが、そのところが削除されていた。常識的なやり方だろう。昨日私が抗議したのにあのままにしてあったら、大変な問題である。ところで、私の私信がなぜ彼らの元に渡ったのかなぞだ。友達に電話をしても、出ない。彼女が渡したのかなあ。渡したとしても、それは私の書いた私信だもの、勝手に使われては困る。たとえ、内容がゆがめられていなくても。それにしても、ヤフーの検索にまだ、その党による私の返信云々のところが乗っている。本当に不愉快。

午後はパステルに寄ったり、お使いに行ったりと忙しく困りました。今夜はがんばるぞ〜〜〜。
21日(木) 今日は午前中に萩山の国立神経精神センターに行って、娘の薬をもらって帰ってきた。午後、パステルで昼食し、その後、街頭演説をヤオコー前でした。帰りしな、おなかが痛くなってノロウイルスかと心配したが、夕食後元気になった。腹痛で午後に仕事が出来ずに残念でした。

昨夜の件、HPに載せた議員に電話した。情報が誰かから提供があった、その情報が正確そうなので乗せたというのが彼の言い分だった。誰から情報が入ったのか私には知りようもないが、少なくとも私の私信であるというのは、彼だって理解していたはずである。HPを自分で作っていないかもしれないが、少なくとも自分の覧のことにはきちんと責任を持つべきではないか。私が、そのことを聞いたら、まるでそんなことを書いてあるのを知らないような口ぶりである。私は、文責が自分にあるものはしっかり目を通すし、ほとんど自分で原稿を作る。誰にHPを造ってもらっているか、私は知らないけれど、それにしても私の私信をのぜるのであれば、一言私に話があってよいものと思う。
20日(水) 今日は朝からパステルのチケットを造ったり、報告を書いたりと忙しくすごした。その上、2時過ぎには息子の保護者会があって中学校へ急いだ。中間テストの成績をもらって帰ってきた。この中学校はあまり頭の良いという中学校ではないけれど、神様を知る機会があるので、それでよい。お勉強も本当に大切だけれど、情操教育のほうがもっともっと大切。4時半過ぎには途中で失礼した。

夜は引き続き報告書を書いたが、何しろ、この前の市川市、足立区では学んだことがいっぱいで、書くのが大変。もう少しで書き終えるが、長ったらしくなってしまう。議会レポートを配り始めたという同僚議員の動静を聞くと、私はまだ一字も書いていないので焦ってしまう。

夜、大変驚いたことがあった。私は、夜に仕事の前、メールやHPをチェックしたりするのだが、なんとある政党のHPのある議員の覧に、なんと私が市民に送ったメールの一部が載っていた。私の私信が、どうしてこの方の手に渡ったのか不思議で仕方がない。そして、私の私信を何の断りもなく、一部をHPに掲載するその神経が分からない。私信たりとも私に著作権があるのは言うまでもないだろう。私にしたって公にした文章や、公文書の私に関するものであれば何もいう事はない。しかし、彼宛に書いたのではない私信を自分のホームページに乗せるのは、どう考えても著作権違反だし、断りが全然ないというのは信義に欠けるものとしか言いようがない。

こんなことをするからこそ、この党に対しての信頼がなくなるのだ。私は彼らと反対をともにしてきたことだって、なくはなかった。一緒に態度を表明したこともあった。意見の相違は容認できる。見方が違えば、意見が異なっても仕方がないし、同じ見かたをする時は同じ意見になる。しかし、こん回のようにルールを一方的に破る行為は許されて良いものだろうか。他の人に当てて書いた私信を自分のHPに、私に一言の断りもなく載せるなんて、何べんも言うが天下の公党に属する人がすることか・・・

その私信は私が私の会の会員から送られてきた住民投票に関しての返信である。全文をここに掲げよう。一部を見るよりも全文を見たほうが分かりやすいかも知らない。しかし、これは私信であり、気心の知れた人に歯に絹を着せずに送ったメールである。かの政党の人は、自分たちの都合の良いところをつまみ食いした。きっと私がズバッと言ったところは、彼らの痛いところを突いたのだろう。

申し訳ありませんが、私はこの案件は住民投票に適していると思っておりません。

残念ながら、反対派(見直し派と標榜していますが、私は彼らを唯単に打ち壊し派としか思っておりません)は90億円で見直し案が出来るなどと、根拠のない嘘を撒き散らしていますけれど、それにうかうか乗ってしまうのは、駅前開発をしないでよいと言っているのと同じだと思っています。今時、そこで仕事をしている人たちに、地上げして、土地を買い取るという事が出来ると思いますか。やくざを使ったってそんな理不尽なことが出来ますか。そこで商売をしている人のことを考えれば再開発は仕方ありません。そうすれば、最小に見積もっても280億円は掛かるという事です。

280億のうち、100億円は国や県がめんどうみてくれ、残った180億のうち、130億は30年の借金が出来る。4,5億円の借金返済が総額900億円近い予算を執行している市に出来ないことはありません。夕張と一緒にしないでほしい。狭山市は健全財政ですよ。少なくともこの3年間はね。

見直し派と言っている人たちにだまされないでください。大島さんはお金をもらって見直し運動をしていて、いま特別委員会に掛けられていて、嘘の答弁を繰り返しています。プロジェクト21の人たちの欺瞞と、共産党の党利党略としか思えない行動に辟易しています。○さんもどうか、迷わされることなく、この西口再開発を支援していていただきたいと願います。

ブラクソン

本質的には、この前の住民投票条例の反対討論の要約です。唯、議会では反対をしている会派について論評は出来ませんでした。

19日(火) 今日も忙しかった。午前中は昨日撮ってきた写真でポスターつくり。あれこれ試行錯誤した。その後、2時半過ぎにがん検診へ。子宮がんと乳がん検診。選挙前に健康体であることを確認したかったから。どちらも問題がないようである。良かった。

その足で、パステルに行き、ポスターにラミネートを掛け、ポップをいれ、明日からでも、注文を受けられるようにした。6時前に帰ってきて、夕ご飯を作った。テレビで「学校へ行こう」というのをやっていて、バレリーナの卵の話を見た。なんてきれいなんだろう。私は、美しいものは大好き。音楽もバレーもミュージカルも。きっと舞台も面白いかもしれないが、見たことがない。

今夜は又パステルのお仕事をしよう。報告書も書かなければ、議会レポートもまだだ。仕事があまりにもあって、どうにかなりそうである。
18日(月) 10時にパステルで“パステル ティとコーヒーたいむ”にギターとマンドリンを弾いてくださる方と打ち合わせをした。あれこれ話して、帰ってきたのが12時近く。昼食後、又、パステルへ行って、味噌ラーメンの写真を取った。味噌ラーメンを冬季限定で発売するから、そのポスターとポップを造るために写真がいるのである。最近は、議会便りのためにイラストを書いたり、パステルのために、商業写真家まがいに写真を取り始めた。光の加減やら写真の取り方など、全然分からなくて、考え考え写真を撮っている。うまく行かないけど、芸術とはいえないんだけど、少し楽しい。皆さん、550円ですから、パステルの味噌ラーメンを食べにきてください。まろやかなおいしいラーメンです。

その後、銀行へ、郵便局へ。支払いがたまっていてボーナスで全部払いきった。良かった。帰ってきたら、5時過ぎ。夕ご飯を作り食べさせてから、カルフールへ。クリスマスプレゼントを買い始めた。忙しくて、買い物に行く時間が取れない。結局、お出かけしたのは夜9時過ぎだった。この時間にあいているのはカルフールだけというわけなのだ。帰ってきたら11時。本当に疲れた。
17日(日) 今日は午前中礼拝。その後、パステルによってカレーの話をした。もう少し辛くなくする方法を考える。と、言うのは隣のデイケアの高齢者の方には中辛はから過ぎるらしい。ご注文に応じて食べやすくする。2時からサピオで大正琴のクリスマスコンサートがあるので、聴いた。でも、最後までいられなかった。

2時半に、近くの教会でクリスマスコンサートがあったので、夫と二人で出かけた。4時ごろ、帰ってきて大急ぎで、夕ご飯の支度をしたのち、いのちの樹教会でお友達の前夜式(佛教でのお通夜に当たる)に出席した。9時に帰宅。今日は、朝10時から、夜9時まで、休むことなくスケジュールをこなした。
16日(土) 最近とても気持ちに余裕がない。時間はなくはないのだが、うまく使えない。今日だって、朝9時から人間ドックに行き、12時近くに終わり、その後、整形外科。1時ごろ帰ってきて、お昼ご飯を食べ、皿を洗い、急いでパステルへ。6時ごろまでパステルでお仕事。その後、ヤオコーで買い物をして帰ってきたら7時を過ぎていた。今日は、ちゃんこ鍋。

人間ドックで胃潰瘍といわれた。今日から薬を飲むことになった。もっとひどいかと思って、覚悟をして、それでも、そうでないことを祈っていた。祈りが聞かれたのは嬉しい。来年の選挙の前に、人間ドックに行き、議員として健康が保たれることを確認したかった。今、入院したりする議員さんがいるが、私は病気と分かっていて、議員をしたくない。その点に不安がなくなったのは嬉しい。きちんとお薬を飲んで、なおすぞ〜〜〜。

あっという間に、11時。夕ご飯を食べた後には、こんなことを書いたり、メールをしたりしている。子どもたちは、コンピューターで遊んでいるし、夫はテレビを見終わったようだ。今から、お茶を飲んで、寝ようと思う。明日も、朝、昼、晩とお出かけが決まっている。余裕がないわけである。
15日(金) 今日は、昨日の議会を思い出しながら、報告書を書いていた。メールが来て、「地権者の合意形成が出来ていないのに、全員の合意形成が出来たと反対討論で言った」という。この方はかわいそうだなあと思った。反対派の人たちとだけ話していて、自分の見方でしか物を考えられない。私に反対派の地権者を知っているのかというが、私は反対派も賛成派もどちらの地権者も知っているし、話をしたこともある。私は認可後1ヶ月以内にすべての権利者が権利変換の意思を示したことを議会で確認した後に、反対討論した。反対だ、見直しだといって、提訴をしておきながら、自分の利益はきちんと守りますというのが、見直し派の2,3人の地権者だ。話では、入間川小学校跡地にしっかり代替地を用意したらしいし、権利変換の意思を示しながら、補償料の交渉を進めている“見直し派”の権利者がいるようである。

また、反対派だ見直し派だと言っている人たちで、大島さんや中川さんは共産党とともに、嘘や変なロジックで市民を煽り立てている。プロジェクト21はその運動のための資金を“見直し派”の権利者から貢いでもらっている。

実は電話もかかってきた。「あなたは“見直し派”の地権者と話をしたことがありますか」という。メールと同じ内容である。私は「誰がその地権者なのか」と聞いた。「その地権者に私と話をしたことがあるかどうか確かめたのか」とも聞いた。彼女は誰が“見直し派の地権者”かをいえないという。それでは、私が誰を知っていて誰を知らないのかいえるはずがない。確かめもしないで、どうしてこんな電話を掛けてきて、非難めいたことを言われなければならないのか。私は、彼女に賛成派の地権者とも話したことがあるか聞いたら、何もいえなかった。何のために、電話をしてきたのか。

私は、171人中2人のいわゆる“見直し派”の人を知っている。一人は市民だ。もう一人は狭山市民かどうか分からない。土地の所有者だろうけれど。彼らには可愛そうだけれど、後の169人の賛成者の人のことを考えれば、早くに着工し、早くに完成してあげたい。中途半端な状態で移転も出来ないのでは、かわいそうである。もう、移転のために準備をしている人も多いのだ。もし、この事業が遅れたら補助金を使えなくなるので、大きな付けが市民にやってくる。市民全体のことを考えれば、早くに着工するに越したことがない。こう考えると、彼らの行動はあまりにもエゴイスチックに思えるのだ。

ここまで来ると、政治的な、選挙がらみのにおいがして嫌だ。まさに政争の具にして、遊んでいる。やっている人の多くは、自分たちの無責任さも知っていて、市民を欺いているだけだ。本当に、時々この世界が嫌になってしまう。共産党にはもっときれいなイメージがあったのに、もう、信じられない。勿論、プロジェクト21の中川、大島議員にははっきり言って愛想が尽きた。調査特別委員会を傍聴したを通して、彼らは嘘ばかり、詭弁を弄しているばかりの議員だという事がはっきりした。辞職勧告決議に「見解の相違です」とは恐れ入った。「市民のために政治をします」なんて笑わせないでほしい。自分たちの政治的野心のために市民をあおっているだけなのに。今に見ていてご覧、大島さんは市長選に挑戦するから。さもなければ、中川さんが県議にですかな。こんな世界にいても、自分の足元だけはなくさないようにしよう。

政治と宗教は分離というが、私には神様がいるからこそ、人をそむかず、真っ正直に、まっとうに歩んでいけるのだと思う。今日、クリスマスコンサートに行って、つくづく思った。
14日(木) 今日は12月議会の最終日だった。住民投票条例の反対討論をした。この条例最後の反対討論者だった。分かりやすかったといわれて良かった。格調は低かったかもしれないが、女性の視点にたって、私らしい討論だと思う。

私は事業者の一般ごみを10キロ170円に上げる案には反対してきた。いくら経費を削減しても、ごみ処理費用がまた20円、15%近く上がったら、経費削減が達成できない。役人はたかが20円上げるだけというが、その20円を捻出するには100円近く売り上げなければならない。山も積もれば、で1ヶ月何万円も経費が上がる企業も出てくるだろう。本当に、企業はたいへんなんですよ。(パステルの運営委員長になって商売の大変さに開眼しました。)

そのほかの議案にはどれにも賛成した。

それが一段落した後、西口の調査特別委員会の報告があり、調査を終結した。大島議員が自分で署名を持っていたにもかかわらず、それが正しい数の地権者数かどうか確かめもせず、メディアに流し、その上、間違いが分かってもその誤った数字で反対派の住民にあたかも正しいかのようにチラシに印刷するなど、ひどいとしかいえない。その上、ここでも何べんも書いたが委員会で嘘を答弁するのは本当に許しがたい行為だった。

委員長の報告があった後、大島議員に議員辞職勧告決議がなされた。私も賛成したが、実際選ばれた人に向かって止めろというのは嫌なことである。よっぽどでなければ、こんな決議に賛成できない。でも、ほとんどこの委員会を傍聴していたものとしては、大島さんにはなんらかな形での責任を取る必要があるというものだ。こんな風に決議される前に、ご自分で記者会見をするなりして、謝罪を公にするべきであった。

でも、まさか大島さんはこの決議をされたことを、不当決議であり、反対派への弾圧だなんていわないでしょうね。いじめられて可愛そうな議員さんの振りだけはやめてほしいものである。議会で弁明の機会を与えられたのに、彼は弁明をしなかった。弁明できなかったならば、今後、黙って決議を受け入れるべきだろう。さて、彼はどうするか。
13日(水)
53200カウント
今日は朝お手伝いさんと片付け物をしてから、支援者とともにお買い物。看板を直さなければならない。月日がたってしまって、汚れも多いから、メンテナンスも必要なのだ。お昼は支援者宅で大好物のお汁粉をご馳走になった。

午後、銀行によってから、駅前で街頭演説をした。雨が降っていて、少し寒かった。私の街頭演説をしている前を、学校帰りの小学生が通って帰っていく。駅前が危ないから、一度階段を上って構内をとおり、下校していく。演説をしながら、本当にこの状態を早く何とかしなければならないと思った。住民投票している場合ではない。早期着工、早期完成を目指したい。

夜はパステルの運営委員会。本当に、話すことは沢山ある。私たち4人の運営委員はとても良いハーモニーだと思う。皆真剣にパステルの運営に取り組んでいる。帰ってきたのは10時半過ぎ。
12日(火) 今日は朝から14日の住民投票条例の反対討論を書いていた。私の言葉で私の考えを書いた。難しいことも言わない。手続き案についても言わない。唯、一番早期に西口を整備するには、住民投票するまでもなく、現計画を進めればよいという事である。平易な言葉で書いたので、理解していただけると思うけど・・・

午後から、整形外科にリハビリに行った。足の調子が悪い。
11日(月)
53100カウント
今日はお手伝いさんに洗濯機の使い方をお話して、スタッフに報告書の資料を作ってもらうお願いをし、その後サティーへ。パステルのお買い物をした。ひき肉、4キログラム。少し安くしてもらえたので嬉しかった。

昼ごはんはパステルの“気ままランチ”。お昼が外食の時は出来る限りパステルで食べている。運営委員長だけど、一円たりともまけてもらえません。とにかく、売り上げを上げるために、がんばっているので、私も出来る限努力りしています。帰りに、アミーにクッキーを納品することにして、11袋つめてアミーにもっていったのだが、「沢山商品はあります」といわれ、仕方なく商品を預かった。いろいろな部署に行って、いろいろな話をし、ついでにクッキーをお見せしたら、買っていただけた。お義理で買っていただいたのかなあと思うが、パステルのクッキーはおいしいのでまたお買い求めくださるといいなあと願っている。

勿論、すべての売り上げは会計係にすぐに渡した。一円たりとも、自分のポケットなんかに入らない。昨日、クリームチーズをパステルのために買った。(後から、買った分のお金は戻してもらう)材料がなければ作れないのだから仕方がないのだが、半端でないお金が毎日出て行く。それに追いつく売り上げがあるとよいけど。
10日(日) 今日は結婚式に出席するために9時半に家を出た。昨日セットした頭がうまくいかなくて、お化粧もほとんどお化け。あ〜〜あ、これが私さ。中国服を着ていった。私の中ではアジアばブーム。もっと、シックにしたかったが、まあいいでしょう。

結婚式はクリスチャン式。今日は教会での礼拝をお休みして出かけたから、この結婚式は良い礼拝だった。愛の聖句、コリント人第13章のところ。誠実にお互い愛し合いましょうというところ。自分の結婚式の時も同じ聖句を義理の弟が読んでくれたのだが、牧師の説教は全然覚えていない。今回、とても長く聖句を読んでの説教で、それを聞きながら自分の結婚の事も振り返ってしまった。とりあえず神様にご心配掛けずに、無事24年間も過ごすことができて感謝の気持ちだ。今も、昔も変わらず夫を愛していられるのは嬉しい。

今回の夫婦は20歳同士の結婚だ。まだまだ未熟な男女が一緒になる。年を取っていたらうまく行くというのでもないが、若い時には結婚生活はとても大変だろう。特に子どももすぐに生まれるという事だし。末永い幸せを心から祈った。
9日(土) 今日は原稿を書こうと思っていたが、何しろ昨日洗濯機が突然死んでしまったので、買い替えのために、電気屋に出かけた。後、何年間かは男の子が同居することになると分かっているので、大き目(10キロ対応)の洗濯機にした。

その後、急いで美容室へ。5時過ぎまで掛かって美容院でパーマをかけた。明日、スタッフの息子の結婚式だからだ。

あっという間に一日は終わる。
8日(金) 今日は朝からお金の計算をして、銀行に引き落としに行った。ボーナスが入っていて、少し嬉しかった。でも、いつものとおり、出て行くところがきちんと決まっている。少なくとも、息子の授業料だけでも取っておかなければならない。

昼ごはんを食べてから、移転した乳幼児情報センターに行ってきた。広々としていて良かった。雨が降っていて、お母さんたちが少なかった。それに一階になって、安心だ。駐車場も広いし、駅からも近いしいう事ないかな。西口に行っても良い仕事をしてほしい。子育て支援は狭山市は他の市と比べてもすばらしい。新しいニーズを良くキャッチしている。私がずっと言ってきた自治会館を使ってのわいわい広場(わいわい広場の地域展開)も出来るようになった。一言言えば、講座にもう一工夫いるかな。

公社のほうも尋ねた。事務所は広くなったように思えた。前2階にあった部分が整理されていた。そんなこんなだけれど、このプレハブは使いがってはよさそうだった。あと、5年もたてば乳幼児情報センターは西口に行くわけだから、公社も社協と合併しても決して不便になるとは思えない。

パステルの前を通って帰ろうと思い、ついでにお汁粉を飲んでこようと思った。結局は、運営委員が全員集合して、後先のことを話し合った。帰ってきたのはまたまた遅くなった。あ〜〜〜
7日(木) 昨日の一般質問の後の落ち込みは(いつものことだけど)、今回はいう事がシンプルで、直接どぶ板の話をしたわけではないので、一般市民にも“受け”る訳でもなく、いつもの事ながら地味な内容で、と考え出したら止まりらない。でも、この事は分かりきったことでもあり、今回は通告した後から、感じていて、意気上がらず。それに教育委員会の答弁はふざけんなって言いたかったし・・・

というわけで、重い心に折り合いをつけて、委員会審査に参りました。委員会審査は思ったより時間が掛かった。言わせていただけば、指定管理者制度について「もっとお勉強をしてはどうですか」と言いたいような保守派の市議会さんが、この制度と全く逆行するような事を平気でおっしゃるのには、のけぞった。「いい加減にしてよ」と議員同士でいう事は出来ないルールなので、むかついたけれど仕方がない。指定管理者は新しいサービスと安い管理料を要求するわけだけど、その新しいサービスを制限するようなことをいうし、公平な審査で事業者をきめたのに、施設管理公社を指定管理者にしなかったのはいけないというようなことを言い出すにいたっては何を考えているのだろうかといわざるを得ない。西武がテニスコートの管理運営に係わってくれれば、大きな大会も開かれるだろうし、資本投下もされるだろうから、施設管理公社が手を出すよりもきっと面白いに決まっている。市の活性化のためにも、良い施策なのに、地元のお兄ちゃんが公社で働いているらしくすぐ小さな利益ばかりをいう。

西武緑化は今まで、秩父のミューズの管理をしていた会社だよ。安く管理してくれて、勿論大会などは近くのプリンスホテルを使うためにするのだろうけれど、また、西武電車を使うためにするのだろうけれど、それでいいのではないの。朝日新聞の記事によると狭山市の魅力度は低いらしいけれど、楽しいことが沢山ある街って素敵じゃない?活力って自前で引き出さなくても良いでしょ。それが、指定管理者をする大きな目的ではないかと思う。

帰ってくる前にカルフールに寄った。食料の買い物にはヤオコーに行くが、今日は時間の余裕があったので、余分なものや、お兄ちゃんの誕生日のケーキなどを買った。大抵は私がケーキを焼くのだけれど、本日は心身ともに余裕なし。現金の持ち合わせがなくて、仕方なくクレジットカードで買い物。あっという間に、2万円を超えましたから、怖いものです。

夫は会議で遅くなるというので、子どもと私でバースデイ。その後、プレゼントのジャケットを買いに行った。一件めで素敵なジャケットがあったので決めた。わが子ながらかっこよい。親ばかかな。
6日(水)
52900カウント
今日は、5時半に起きた。布団の中であれこれ考えて、コンピューターに向かった。結局、言いたい事を言うしかない。教育委員会は私の質問にまっとうに答えない。聞いているのに、体をかわすというか、意味不明のことしか言わない。全く失礼だと思う。このように、質問に真正面から向き合わないのが、学校の先生のやり方だったら、子どもたちはとても不満だっただろうなと思う。今、この議会のこの質問をうまくかわせばよいさ、議会のいう事は聞き流そうとでも言うのかなあ。

時々、むなしくなるのは、こちらが一生懸命勉強したり、視察して提言して体当たりで質問しているのを、分かっているのか分かっていないのか、するりと逃げていくやり方に会う時だ。私は、今回、小中一貫教育で、6,3制の疲労について質問した。答弁は6,3制のすばらしいことだけを言う。要するに疲労については無視。無視するなら、疲労は考えられないとはっきりいえば議論になるのに、するり。

次に、私は小中一貫教育の課題とその克服について聞いた。答弁は、6,3制がすばらしいので、小中一貫教育の導入は考えていず、一貫のカリキュラムは英語などで取り入れている、今後小中一貫教育について検討するという。質問と、答弁がかみ合っていないのは一目瞭然だ。結局、教育委員会は小中一貫教育の課題も克復にも向かい合わなかった。

私は、3月に小中一貫教育の質問をしている。それ以降、新しい手法の研究をしていなかったという事なのだろう。教育の運営手法にはさまざまな新しい波がある。どれを導入するかしないか、研究してそれは選択すればよい。そういう真摯な態度が必要である。アンテナを高くして研究していなければ、狭山市の教育はせっかく特区などで前向きになっていたのに、またまた、田舎の学校になってしまう。教育委員会が賢くなって、自己満足しているようでは、全く先が心配だ。

まっとうに、真正面からの答弁を教育者がしないで、どう児童生徒に向かい合えるのだろう。子どもたちの心に向かい合えるのだろうか。今回も教育委員会を相手に、芯から疲れた。

午後2時半から西口の調査特別委員会。傍聴したが、途中から嫌になって出てきてしまった。中川さんは同じ会派の大島さんをかばって、うっかりミスをしたのだという報告にしたいらしい。でも、誰もそうは思っていない。偽りの署名で、回り中を引っ掻き回し、とくとくとしていたのは誰だ。そして、調査委員会の最中に、何べんも嘘をついたことをどう説明するのだ。うっかりミスだったら、あそこまで嘘を何べんもつく必要ないではないか。ごめんなさいならば、徹底的にごめんなさいのはずである。大島さんが何を隠し、何を守ろうとしているのか分からないが、私の信仰によれば、隠れていて明らかにならないことはない。隠していても、後で分かるのだ。
5日(火) 今日は、朝から一般質問2日目。人の質問を聞きながら、自分の下手さ加減を考えて、嫌になった。いつもは、終わってから落ち込むのだが、今回はする前から落ち込んでいる。そもそも、教育委員会を相手に何かをさせようとか、してもらおうとか思うほうが間違っているのかもしれない。こんな質問してなんになるんだろうと落ち込んだ。

それでも、通告してあるし、やめられない。文化にしても、学校の統廃合にしても、市民に何を還元できる質問だろう。入札に関しては、多少進展があるので、少ない一般質問の収穫かなあ。

早めに帰ってきたが、コンピューターの前に座っても何も出てこなかった。休んだら何とかなるかと思ったが、きちんとまとまらない。こんな時は寝てしまおうと10時過ぎに布団に入った。はっきり言って、破れかぶれ。
4日(月)
52800カウント
今日は朝から議会。一般質問一日。昨日は、夜夕ご飯を食べてすぐ寝たので、今朝は早く起きた。でも、子どもの弁当は作らなければならないし、あれやこれやしていたらどうしても朝の街頭演説に出れない。

午前中に一般質問は終わったが、その後、ヒアリングを繰り返して、役所を出たのは六時半。でも、ヤオコーで知り合いに会い、おしゃべりしていたら8時半になってしまった。

夕食後、仕事。こんばんはおそくならないつもりだが・・・
3日(日) 朝10時半まで目が覚めなかった。寝たのが朝の5時過ぎでは仕方がない。今日の礼拝は目覚めた時に行けないと落胆した。その後、朝食を食べた後に原稿書き。2時半に終わったので、急いで支度し、新潟県人会の忘年会へ。楽しく過ごして、六時半過ぎに帰って来た。眠いのでこのまま寝ます。おやすみなさい。
2日(土) 午前中はパステルでデイケアのお昼作り。午後からずっと原稿を書いていた。朝がた5時まで。
1日(金) 今日は議案審議のある議会の日。一生懸命議案の勉強をして、市民に納得の出来る議論を市議会でしていることを知ってもらわなければならない。私のためとか、市民のためとか、議会のためとか、いろいろの理由があるが、市民には議会での議論がかっぱつであり、議員がチェック機能をきちんと行っていることを知ってほしい。

午後から少しパステルにより、食事をして帰ってきた。

今日午後、財布がなくなっているのに気がついた。家中を探してもない。結局昨日ヤオコーに忘れてきたことになった。受け取りに行ったら、中身の現金を全部抜かれていた。なんと、小銭まですっからかん。カードに手出ししてなくてほっとした。

とりあえず、警察に盗難届けを出した。不愉快だなあ。財布を忘れたのは私のミスだが、お金を一円残らず持っていかれて、がっくり脱力状態。今時は、人の財布からお金を抜いても罪の意識がないのかな。あ〜〜、嫌だ。

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