私の活動2012年3月
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3月
 
31日(土)   午後から市民広場オープニングフェスタに行く。
30日(金) 役所へ。

お別れ(役所を定年退職する職員と。今年の定年退職者は私と同い年の人たち。今後は私より若い職員を相手に仕事をすることになる。また、定年を待たずに体調を崩してやめる人たちもいる。寂しさが増す。)斉藤総合政策部長や安永消防庁は退職後、再任用はしないそうだ。立場が違うけれど、斉藤さんとは西口の整備、安永さんとは議会改革を一緒にやったという気がしていた。いろんな意味で、2人には感謝だけれど、西口にしても、議会改革にしても、ある面私の肩の重しではなくなったんだと言う感慨にふけった。 

新課長になる女性にあった。(来年度からは女性課長が5人に増える。役所の中にも2人の課長が女性になる。13年間「女性の登用」をと言い続けてようやく5%の女性課長。まだまだだなあ。)
29日(木)  視察報告書作成 (九州大学、風レンス風車)
28日(水)   視察報告(九州大学、風レンス風車)作成 

役所へ。お別れ(役所を定年退職する職員と)
27日(火)  九州福岡視察(ウィンドレンズ社製作の風レンズ発電機を海岸線と九州大学構内をめぐり、視察。

この発電機は5キロワット、100キロでもちっとも音がしない優れもの。NPOによる地域発電も夢で無いかもしれない。ただ、今の100キロが3000万円になったらの話だが。理論だけでなく、実際目で見れてよかった。4,5メートルの風はどんなだろうかと思っていた。地面で2メーターぐらいではそよ風ほどだったが、15メーター上に取り付けられていた風車はそれでも回り始めていた。

レンズ式でない、音がうるさいと言われている外国産の風発電機よりも大きな将来を感じさせるものだった。それに国産メーカーのものは、外国産に比べて質、メンテナンス共によいと思った。社長によるレクチャーに洗脳されたかな。)

いたるところに風レンズ風車が・・・公園で、道端で、学校の中で、実験と実用のために、思ったより多くの風発電機が設置されていた。

   
26日(月)   九州福岡視察(九州大学大屋教授:風レンズ風車プロジェクト。風車の問題は風がコンスタントにないとコンスタントには発電しないと言う事である。風も、10メーター離れただけでも、吹き方が違う。場所を選ぶので難しい面がある。私はコンパクトな家庭用風レンス風車の開発をお願いした。)


大屋先生                    レンズが風力にどのように影響するかの実験
25日(日)  礼拝 
24日(土)  フェミニスト議員連盟国際部会議 HPアップ
23日(金)  笹井小学校卒業式 事務
 22日(木) 法務局 スマートコミュニティ会議 
 21日(水)  第5期高齢者福祉計画・介護保険事業計画にかかる住民説明会(広瀬公民館)ピラティス
20日(火)  夜 狭山へ戻る 
19日(月)  朝直江津へ。夜別荘へ戻る
18日(日) 礼拝 トレーニング 夜別荘へ
17日(土)  尾崎カラオケ 
 16日(金) 平成24年 第一回定例議会閉会 私は、平成24年度一般会計予算、水道会計予算に反対した。反対討論は後にアップする。
15日(木)   西中学校卒業式 全員協議会
14日(水) 報告書・政務調査費報告作成(奥羽クリーンテクノロジー) 
13日(火)  報告書作成 (奥羽クリーンテクノロジー)
 12日(月) 報告書・政務調査費報告作成(市川房枝記念会 セミナー)
 11日(日) 礼拝 報告書作成(市川房枝記念会 セミナー)
10日(土)  報告書作成(市川房枝記念会 セミナー)
 9日(金) 報告書作成(市川房枝記念会 セミナー)
8日(木)  委員会審査 
水道部の1課ほぼすべてを外注することに反対の意見を述べた。外注するのは、民間のほうが効率がよいからだそうだ。人件費が安いとも言っていた。そんなに民間のほうが効率よく人件費が安いならば、行政なんかいらないね。少なくとも役人の給料を下げなければ。民間では同じ仕事をもっとサービスよくやってくれるという事は、今まで役人は何をしていたのかね。恥を晒しているように思う。
7日(水)  委員会審査 
6日(火)   委員会審査 予算勉強会(都市整備部)
5日(月)  一般質問3日目 緊急質問(自治会長・自治協力員への報酬が条例が無くて違法であると言う判決が出た事について)を試みたが、否決され、出来なかった。
予算勉強会(建設部)
 4日(日)  礼拝 原稿作成
3日(土)  報告書作成。Hp 
2日(金)   一般質問(環境:エネルギー、放射能。子育て:障がい者教育、学童保育。行政改革)
1日(木)   一般質問