私の活動 2013年5月 


 5月  
31日(金)  一般質問原稿作成
30日(木)  みらいたけのこ保育園視察 視察報告書作成 HP更新
29日(水)  長寿健康部議案勉強会 資源循環課ヒアリング 
28日(火)  市民懇談 市民課・情報システム課ヒアリング 財政課ヒアリング  市営住宅議案勉強会 図書館ヒアリング
 27日(月)  通告 青柳保育園視察 総務部市民税課議案勉強会
26日(日)  礼拝  
 25日(土) 全国フェミニスト議員連盟総会 
24日(金)  全員協議会 通告文作成 里親会総会 
23日(木)  トレーニング(市民会館) 
22日(水)  PHP研究所研修 
21日(火)  議員クラブ 歯医者 
20日(月)  家事
19日(日) 礼拝 HP更新 
18日(土)  休息 
17日(金)  HP更新 
 16日(木) 総務委員会協議会 「探偵はBARにいる2」
15日(水)  都市整備部部長と会見

議会事務局長と意見が衝突。書類の開示について。他委員会や協議会での資料を見せるのはいいが、コピーできないと言うので、対立。他の委員会又は協議会で執行部が議会に提示した資料を執行部から資料請求して取り寄せよと言うので、私が怒った。今まで、そんな事をしたことがない。議会に提供された資料は議員が共有する事に何の支障があると言うのか。見せてもいいがコピーしては困ると言う理由がない。全く馬鹿馬鹿しい事に思われる。 

無所属議員への嫌がらせ?局長が議員へ嫌がらせ?!!今までこんな事された事もなかったが、古谷局長だけがなぜこんな事をするのだろうか。執行部からの資料だけでなく、特別委員会での資料もこの前は2ヶ月間も出さなかった。委員会が閉じる頃委員長が無所属へ話しに来たが、その時点で、私には委員会資料は出されていなかった。傍聴者にも見せる資料を、2ヶ月に渡り、議員見せもコピーもしない議会事務局は何様?

議会の資料を情報公開条例で取らなければならない議会ってあるのだろうか。何しろ局長の事だから、これが馬鹿げたことだという認識はないだろう。それにしても、情報公開条例では2週間以内に情報を公開しなければならないのだが、実際はこれをしたほうが、すなわち市民のほうが情報を早く受け取られるとしたら、議員って何だろう。市民に開かれた議会は、無所属議員には開かれていない。何しろ、資料を頼んで手に入れるまでに2ヶ月以上掛かったんだから。

わけのわからない議会事務局だし、これでよいとする議会は本当に稀な議会だろうと思う。ネットを通じて、他の議会の状況を調べてみようかと思ったりしている。
14日(火)  太極拳体験入門 
13日(月)  フェミニスト議員連盟世話人会 
12日(日)  礼拝
11日(土)  HP更新
10日(金)  埼玉県選挙管理委員会へ 
9日(木)  事務仕事(会計事務)
8日(水)  事務仕事 HP更新 
7日(火)  事務仕事 歯医者 
6日(月)  長野経由狭山市
5日(日)  初めて親の介護をした。日ごろお世話になっている弟の妻(H子さん)に少しお休みを上げたくて、長期に直江津滞在をした。3日から5日まではH子さんなしで私が父母の介護を担当した。
私の父は3男だったから、我が家は祖父母がいない核家族で、私は老人と暮らした事がない。自分の父母だと言っても、彼等ともう45年も暮らしていない。しかし、毎年2回は里帰りしているから父母の状況も分かっているように思っていた。
ところが実際住んでみると父母(87歳、85歳)の老化は思ってもいないほどだった。そもそも父は自分でベッドに起き上がることもやっとの有様。母にいたっては、何か事あるごとにパニックを起こした。H子さん の代わりに私が介護をと思ったのだが、父母にとってH子さんがいない事は凄く不安だったようだ。
実家にはそれなりの秩序があり、私が突然介護者として登場しても、不安をあおるだけ。母には「もう来なくてもいい」などと言われる始末だった。娘は父母にはっきり物を言うから、優しいH子さんのほうがずうっといいという事だ。
「考えが甘かったな」と言うのが反省だ。毎日老人と接するのは並大抵な事ではない。
それと、自分の行く末を父母に見たようで怖くなった。車に頼るだけでなく、少なくともトレーニングに励み、筋力だけは付けておかなければと思った。
4日(土) 
 3日(金)
2日(木) 
 1日(水)