ポイ捨て防止条例のいらないクリーンな狭山市にしよう。
ポイ捨て防止条例を早く廃止するために。



ポイ捨て防止条例を作って以来、狭山市では、ポイ捨て防止の看板を立てたり、推進員さんが啓発事業用ティッシュを配ったりしています。まだまだ、ポイ捨てや犬の糞を置きっぱなしにしている人も多いようです。だから、まだ廃止のめどが立たないそうです。


福生市に視察に行った時、"当市では、ぽい捨て防止条例は必要ありません"といわれました。
狭山市の状況を情けなく思いました


少し掃除をすれば、きれいになる街なら、何もポイ捨て防止条例なんて必要ないのです。


ポイ捨て防止条例がなくても、きれいで清潔感あふれる狭山市にするには、自分たち市民が立ち上がらなくてはと思いました。たばこの吸い殻は、灰皿に、犬の糞はトイレに捨てましょう。ビン、缶は持ち帰り、リサイクルしましょうね。