一般質問・一般質問・一般質問

1.給食センターに関して

質問 学校給食センター老朽化に伴い、検討委員会が作られ、学校給食供給のあり方について検討されていると聞きます。その経過はいかがですか。具体的には、学校給食の方式、食器の素材、箸、フォークなどの問題、調理などの民間委託、残飯処理についてはどのように検討していますか。
答え(教育長、教育次長) 中規模のセンターを目指します。箸、フォークセットを使うようにします。自然素材の強化磁器性食器を使う事を検討する。調理の民間委託は考えていません。残飯処理については、学校処理がよいかセンター処理が良いか検討したい。
私の考え この質問をするために私は狭山をはじめ5市町の給食センター、学校を視察しました。その結果、私は、市直営の中規模(4,5校)のセンター、磁気素材でスプーン、フォーク、箸を併用の食器類、学校での残飯処理がよいと言う結論を得ました。新しいセンターの建設時には必ず実現して欲しいと願っています。

2. 視覚障害者にやさしい図書館

質問 図書館を視覚障害者にやさしいものとして下さい。録音図書の購入計画はどうしていますか。
対面朗読サービスの現状と今後の方針は?
また、情報弱者と言われている視覚障害者に図書館の情報を録音テープやCDなどを使い配布するのは如何でしょうか。
答え(教育長、教育次長) 図書館の障害者サービスの重要性から障害者サービスの基本計画、実施計画の策定を急いでおり、これに基づいて実施していきたい。
録音図書は新刊、既刊を問わず積極的に収集し、更なる充実を図りたい。対面朗読は対面朗読ボランティアの登録者が少ないので大幅増員させて制度を充実させ、ご要望に柔軟に対応出来る体制を作りたい。情報サービスは工夫して作成、配布したい。介助者のためにも、分かり易く利用しやすい方法を取り入れたい。
私の考え 図書館では視覚障害者のための施策、工夫、思いやりが足りないと思っていました。本は一年に何千冊も買うのに、テープは年に3、40本。対面朗読もしてもらえない。もっと視覚障害者の気持ちを考えてという要望もあります。早く対応して下さい。

小、中学校での非行

質問 この頃、中学校の非行行為が顕著になり、死亡者も出てしまいました。現状はどうなのですか。
そのための方策は?
子育ての放棄、放任は一種の虐待だとおもいます。虐待ネットワークを使ってください。親や子どものカウンセリングをして下さい。
答え(教育長、教育次長) 残念ながら現状は、様々な非行があり、生徒指導に頑張っています。スクールカウンセリングが導入されるので、その際非行少年親のカウンセリングにも努力したい。
私の考え 6月議会でそれを糾した所、小中学校にそのようなことはありませんと教育長が答弁しましたが、最近の狭山市中学校の非行行為は目に余ります。何遍学校に警察を呼んだことでしょう。
学校は親が悪いといいますが、親のために何をしているのでしょう。親も子どもも学校からは指導と言って"しかられる"ばかりで、どうしていいか途方に暮れています。カウンセリングは万能ではありません。でも、心の助けと悪い所をはっきり知り、矯正するには有効です。

4. 学校評議員制について

質問 学校評議員制は開かれた学校のための画期的な制度です。導入にあたりどのような準備をしていますか。どんな制度になりますか。
答え(教育長 規則を作り、平成13年度をめざして制度化したい。学校長から推薦してもらう。人数はまだ決めてはいない。評議員の意見は尊重するが、意思決定は校長が行なう。
私の考え 学校懇談会という制度で狭山市は地域の方々の意見をお聞きして来ました。学校の力だけでは学校運営が出来なくなったという現実が一方にあります。他方、学校は今まで自らを閉ざし、社会における子供の教育の責任を一心に背負って来たという歴史的背景があります。教育の責任をただ学校にだけ押し付けてよいのかという反省もあります。今後は子供の教育の責任は、家庭が、地域社会が、学校がとそれそれ担っていくことになります。音頭取りを学校にお願いするという意味合いもあって、学校評議員制は大切です。試行錯誤の時期はあるでしょう。でも、大切にして、良い制度になってほしいと思います。一つでも結果が出るとよいのですが。

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